
| ハード名 | メガドライブ |
| メーカー | セガ・エンタープライゼス |
| 発売日 | 1988年10月29日 |
| 価格 | 21,000円 |
| 関連リンク | メガドライブゲームデータベース |
家庭用ゲーム機初の16bit
家庭用ゲーム機では初の16ビットマシンとして発売されたメガドライブは、16ビットを象徴するかのように黒いボディーに金色で18BITとプリントされています。
PCエンジンやその後発売されたスーパーファミコンと並んでゲームシェアを争いましたが、メガドライブがシェアを広げることはできませんでした。
が、16ビットゲーム機としてアーケードゲームの素晴らしいアクションシーンを見事に再現するなど、ハードとしてはとても良かったのですが、人気を継続させ戦略の巧みさからスーパーファミコンがシェアを伸ばすようになってしまいました。
ですが、各メーカーが日本以外の国でハードを発売しているように、メガドライブもGENESISという名前でメガドライブが発売されていました。
GENESISは北米、カナダなどで爆発的人気を誇り、ソニック・ザ・ヘッジホッグの今までにないアクションゲームの登場でスーパーファミコンを凌ぐ、シェア50%以上という圧倒的勝利を収めました。
国内ではメジャーゲーム機としては確立できなかったものの、アーケード版の移植や名作、メガドライブならではのグラフィックやスピード、マニアにたまらない駄作もあり、メガドライブ愛好者は今でも多く存在し、彼らのことをメガドライバーと呼びます。
メジャーにはなれなかったものの、メガドライブの確かな性能と魅力は大きかったと言えます。

| ハード名 | メガCD |
| メーカー | セガ・エンタープライゼス |
| 発売日 | 1991年12月12日 |
| 価格 | 49,800円 |
| 関連リンク | メガドライブゲームデータベース |

| ハード名 | メガCD2 |
| メーカー | セガ・エンタープライゼス |
| 発売日 | 1993年4月23日発売 |
| 価格 | 29,800円 |
| 関連リンク | メガドライブゲームデータベース |
メガドライブもCDで遊ぶことができる
PCエンジンもCD-ROMの周辺機器を発売したように、メガドライブでもCD-ROMの大容量を活かしたゲームをプレイするために発売された周辺機器がメガCDです。
価格が49,800円と高価でしたが、CD-ROMドライブとしての機能だけでなく、グラフィック・音源面での機能強化が図られています。
また、メガドライブ2発売に合せて登場したメガCD2は廉価版で価格は29,800円。
もちろんメガドライブとの組み合わせもできます。

| ハード名 | ワンダーメガ |
| メーカー | 日本ビクター |
| 発売日 | 1992年4月1日 |
| 価格 | 82,800円 |
| 関連リンク | メガドライブゲームデータベース |
ビクターから発売されたメガドライブとメガCDの一体型機で、82,800円とメガドライブとメガCDの組み合わせよりも高い価格設定でした。
メガドライブのソフトで遊ぶだけでなくカラオケなども楽しめる高級ゲーム機です。
その後、本家セガからもワンダーメガSという機種も発売されました。
S端子出力が標準で装備されていました。
1993年7月2日には、ワンダーメガの廉価版として、ワンダーメガM2が59,800円で発売されました。
MIDI機能が削除され、コントロールパッドがワイヤレスになっています。
また、本体もコンパクトになり、ワイヤレスコントローラーで本体の電源やリセットなどのコントロールまでできるようになっています。
ワンダーメガM2はビクターからのみの発売となりました。

| ハード名 | メガドライブ2 |
| メーカー | セガ・エンタープライゼス |
| 発売日 | 1993年4月23日 |
| 価格 | 12,800円 |
| 関連リンク | メガドライブゲームデータベース |
メガドライブも多くの機種、周辺機器が出揃いました。
その中でメガドライブの廉価版としてメガドライブ2が12,800円で発売されました。
決してコンパクトとは言えなかったメガドライブを小型化し、AV端子がステレオ出力できるようになりました。

| ハード名 | メガジェット |
| メーカー | セガ・エンタープライゼス |
| 発売日 | 1994年3月10日 |
| 価格 | 15,000円 |
| 関連リンク | メガドライブゲームデータベース |
超小型メガドライブ、メガジェット
JALがファーストクラスとビジネスクラスの機内用に貸し出しするゲーム機としてセガとJALで共同開発された本体とコントローラー一体型のメガドライブです。
携帯ゲーム機ではなく、ACアダプタを必要とする小型ゲーム機でした。もちろん液晶がついているわけではなく、テレビ接続でのプレイでした。
サイズはメガドライブ2よりもコンパクトになりましたが、メガCDなどとの拡張性は失われてしまい、要するに小型のメガドライブ単体、という位置づけになって発売されたことになってしまいました。
1994年3月10日に一般発売が始まり、価格は15,000円でした。

| ハード名 | CSD-GM1 |
| メーカー | アイワ |
| 発売日 | 1994年9月1日 |
| 価格 | 45,000円 |
| 関連リンク | メガドライブゲームデータベース |
アイワから1994年9月1日に発売されたメガドライブ、メガCD、CDラジカセの一体化型機です。
価格は45,000円。
セガサターン発売目前で、セガサターンと同じ定価ということで、CSD-GM1自体を見たことのある人が少ないといいます。

| ハード名 | スーパー32X |
| メーカー | セガ・エンタープライゼス |
| 発売日 | 1994年12月3日 |
| 価格 | 16,800円 |
| 関連リンク | メガドライブゲームデータベース |
1994年12月3日に発売された拡張機器です。スーパー32Xを接続することでメガドライブが32bitゲーム機へ生まれ変わるというものですが、発売日はプレイステーションとまったく同じ日という不運に。
国内ではメガドライブのシェアが伸びずにいたときにこのような発売日となってしまいました。
また、なぜかセガの新しいゲーム機として発売されたセガサターンの後に発売されたという迷走も。
スーパー32Xをつけたままでも今までのメガドライブやメガCDが遊べます。

| ハード名 | テラドライブ |
| メーカー | セガ・エンタープライゼス |
| 発売日 | 1991年5月31日 |
| 価格 | 148,000円~ |
| 関連リンク | メガドライブゲームデータベース |
1991年5月31日発売のDOS/Vパソコンとメガドライブ一体型のパソコンです。
2つの頭脳がドッキングというキャッチフレーズでIBMと共同開発して発売されました。
MODEL1 : 3,5FDDx1、メモリ640KB 148,000円
MODEL2 : 3,5FDDx2、メモリ1MB 188,000円
MODEL3 : 3,5FDDx1、30MB HDD、メモリ2.5MB 248,000円
ディスプレイは別売りで79,800円でした。
また、専用マウスも別売りで6,800円と高価なものでしたが、パソコン自体の性能としては当時主流だった386ではなく、1世代前の286を使用。
さらに当時流行っていたパソコンといえばPC98だったこともあり、こちらも普及するには難しい製品だったと言えます。
そしてテラドライブの専用ソフトはパズルコンストラクション1本のみに終わりました。
